お灸の話、その六(お灸の熱量)

お灸 自分 自宅
お灸 自分 自宅

自宅で出来る、底面がシール状になった筒状のお灸の注意事項は四項目。

今日は四項目のうちの二番目、お灸の熱量の話。


前回の記事、あなたはお灸の適応体質だっただろうか。

お灸の適応体質とは、お灸の刺激により、身体がよい方に変化し易い体質、また、お灸を身体が歓迎している状態を指す。お灸の熱量もある程度の幅を受け入れられる。気持ちよさも生じることが多い。

逆に適応しない体質は、お灸により身体の変化が乏しく、お灸をあまり好まない。熱に敏感な人で、身体が拒否反応を起こし易い。ただ、極僅かな熱量なら身体をよい方向に持っていける。

銭湯を例に挙げる。

熱い湯を好む人がいれば、ぬるま湯でなければ入れない人もいる。
前者は銭湯を楽しめるが、後者はさっと済ませなければのぼせたり、しんどくなったりする。

お灸の場合も銭湯と似ている。

すなわち、適応体質においてはお灸の熱量はある程度調節が利く。

適応体質でない人は、さっと済ませなければいけない。短時間だとよいお風呂(お灸)となる。

熱量調節のポイントは心地佳さにある。

適応体質であまり温かさを感じなかったという人は、再び同じ場所で二回お灸を行ったり、お灸のパッケージに表示されている熱量レベルをゆるめから普通に変えるなど工夫すればよいと思う。

適応体質でない方は短時間で温かさが熱さや痛さに変わってしまうので、そのタイミングを計ってもらいたい。

以上がお灸の熱量に対しての注意事項だ。

お灸教室のご案内(自宅で出来るお灸のポイントをやさしくお教えします)

2/22(土)17:00~女性限定

2/23(日)10:00~

2/26(水)19:30~

 

詳しくはお灸教室のご案内へ。

 

世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
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