お灸の話、その十(お灸の使い方、養生のお灸)

お灸教室 世田谷区
お灸教室 世田谷区
お灸 自分で 世田谷区
お灸 自分で 世田谷区

自宅で自分で出来る、筒状の底面がシール状になったお灸の話。

お灸の使い方は二つ。
一つは特定の症状や部位に対して。

もう一つは生活の質を高める、養生のお灸。乾布摩擦や青竹踏みのようなものだ。

今日は使い方の二つ目。養生のお灸の話。

このお灸は特別にこれといった症状はないが、何となく疲れやすい、しんどい、やる気が起きない、睡眠が浅いといった、病気ではなさそうだし、薬を飲むほどのことではないという状態に対してのものである。一般的に不定愁訴と呼ばれるものである。これらの症状が少しでも改善されれば、日常生活の質が向上すると思う。身体が元気だと前向きに生きられる。そういったお手伝いのお灸である。

方法は、以前の記事でも紹介した(お灸の話、その四)、足三里穴と手三里穴を使う。
手三里の取り方は「気を付け」の状態で肘の軽く曲げると肘にしわが出来る。そのしわの外側から手首(手の甲側)に向けて四センチほど下った場所である。ツボの目安は押さえると痛気持ちいい、そこそこという場所である。

左右対象に足三里、手三里が存在するので、四つのツボの押さえた感触を確かめる。痛気持ち良さを比べて上位二つのツボにお灸をする。

お灸を外すタイミングは、御自身の心地佳さである。また、症状に合わせて一日一回、ご自身でお灸を行う時間を設定して行ってもらいたい。灸という漢字は「久しい」という漢字と「火」という漢字が合わさって出来ている。ゆっくりと時間を掛け、身体を温めていくことで、きっとあなたの身体が変化するきっかけをあたえてくれることだろう。

足三里や手三里はツボの中でも代表的なものである。松尾芭蕉は奥の細道の中で足三里にお灸をして体調を整えながら全国を旅したようだし、歌舞伎や様々な古典の中にもお灸の描写として描かれているようだ。

当処でも、お灸の魅力を少しでもみなさんに体感してもらうべく、お灸教室を開催することにした。

場所は佳還処はり灸。

日時は2/22(土)17:00~女性限定
   2/23(日)10:00~
   2/26(水)19:30~

費用は2000円。

時間は一時間半程度の予定。

内容など、詳しいことはまた改めて告知しようと思う。

 

世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
http://www.kakanjyo89.com/


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