鍼の後、だるくなる。

患者さんから、今までの鍼の経験を伺うなかで、鍼の後にだるくなった、
鍼を打った場所が腫れ上がった、痕が残った、鍼が刺さる瞬間に強烈な痛みが生じた、
などといったことを聞きます。

いずれも鍼が合わない体質の方や、
鍼を打った場所やその状態が悪かったという場合に考えられることです。

当処の鍼灸は心地佳さがテーマです。
上記のような拒否を起こす鍼や灸は行いません。

心地佳い、身体の欲する方向の鍼や灸でなければ効果も期待できないという考え方からです。


二月のお灸教室のご案内です。

7(土)13時、17時
8(日)13時、17時
11(水祝)13時、17時

19(木)19時
21(土)13時、17時
22(日)13時、17時


お困りの症状(肩、頚、腰、膝、手、足の痛みや疲れ、冷え性、むくみ、肌荒れ)などに
合わせた自宅で出来るお灸の方法をご紹介しています。

上記日程以外をご希望の方は、診療時間内で個別にお受けいただけます。

 

お一人でもお気軽にどうぞ^^

 

 

詳しくはHPのお灸教室のご案内
を御覧下さい。