久しぶりの記事

久しぶりに記事を更新。

そこまで自覚はないものの、永らく記事の更新を休んでいた。


様々な心境が自分の中で渦巻き、変化し、それでもなお、

自分という存在は指を動かし、身体を遣って何かを表現しようと

している。


消えかかったり、途絶えそうになりながらも、己自身を存続させている。


ふと日常から離れてみると、自分の存在を含め、あらゆるものの変化を確認できる。


渦中にいると分からないことは多くあるような気もする。

生きているということは、絶えず人生という継続の中にあるものだから、

なかなか把握しづらいもの。


日常の何気ないヒトコマに、自分自身の成長を認められるシーンが潜んでいると感じる。