自分自身と出逢う。

身体を見つめていくと、少しずつ自分自身が分かってくる。

 

自分自身と出逢うことができる。

 

自分、という存在はなかなか捉えるのが難しい。

人の悩みの原因はよく分かるが、自分の事は容易ではない。

 

自分自身と出逢え出して初めて、客観視が存在するものと感じている。