人はそれぞれの時間を生きる。

公私共に、様々な人と出逢う。

 

それぞれ、価値観や生きている時間が違う。

 

色々と話をしてみると、育った環境や思考というのは本当にバラバラである。

 

「みんな違って、みんないい」

といった風にはなかなか言えないのが現実だが、それぞれが自分しか経られない

時間を生きている。

 

自分も自分の時間を生きよう。