身体の触れられないところ。

身体はその人の人生そのもの。

 

触れようとしても、触れられなかったり、完全に閉じてしまっている部分がある。

 

そういったところに関しては、自分自身が今後成長していく中で

折り合いのつけ方が分かるかもしれない。

 

しかし、そっとしておく、ただ祈るだけという姿勢も必要かなと思う。