誰になろうとしているの?

先日、来られた方との話の中での一言。

 

「誰になろうとしているの?」

 

僕自身は僕でしかないし、それをより突き詰めていきたい。

様々な情報が世の中に溢れており、情報を探し始めたらキリが無い。

また、こういったものがいいですよ、カッコイイですよ、話題ですよというのも多い。

 

そういったものに自分を当てはめていけば、自分が無くなってしまうのは当然だ。

勝手にそう思っている。

 

自分は出来るだけ情報から離れようとしている。

情報を見ることは、選択肢を狭めるような気がするからだ。

経験上、やはり一度見た情報を参考にしてしまう。

 

ある設問に対する解答の仕方も、ある思考回路を植えつけられる。

それが良い場合もあるかもしれないが、出来るだけオリジナリティを目指したい。

 

誰かにとっての佳還処はり灸(かかんじょはりきゅう)と誰かにとっての

それは決して同じではない。

また、僕自身は、誰かに迎合するような鍼灸は出来るだけ避けたいと思っている。

 

そういう迎合の鍼灸が合う人も少なからず居るからだ。

 

誰も、自分以外の何者にもなれはしない。