結果に対して。

色々な物事の先には結果がある。

 

結果について思うことがある。

 

結果、というのは捉え方の問題。

 

一時的にある結果が見えたとしても、それは実は経過なのかもしれない。

以後、変化する可能性を有しているかもしれない。

 

目立つもの、分かりやすいもの、極端なものが目立つ世の中。

しかし、地味で一見全く無意味、そして無価値のことにも存在意義がある。

 

後からじわじわ効いてくる、記憶に残る仕事をしていきたい。