18日 6月 2021 親身になる事と結果 親身になって鍼灸を行うことは当然。 いくら親身になろうが、ある結果を伴わない鍼灸は、個人的には意味がないと思う。 また、本来はその結果を求めてでしか、鍼灸は必要とされないのではないだろうか。 「受けた感」だけでは、何の解決にもならない。まさに気休めだ。 延々と時間とお金だけが浪費され、疲弊が進む。 世の中に親身になってくれるようなサービスは溢れている。 今なら、オンラインにより、様々な形態で、親身になってくれるはずだ。 結果が伴えば、全く親身になってくれなくとも、人はそこへ向かうだろう。 tagPlaceholderカテゴリ: